本屋『TSUNDOKU BOOKS』
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  • 2024.12.13
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十和田の本屋『TSUNDOKU BOOKS』

tsundoku_twd

🕒15:00〜21:00
🏠定休日 毎月16日〜月末
📍青森県十和田市稲生町14-52
🙇DMにはご返事しておりません。お問い合わせはメールまたは問い合わせフォームより。プロフ下【info/ご案内】をご一読ください。Check out the [Info] below our profile!

NEW【お知らせ】2025年7月18日(金)、19日(土)の2days, 本屋『TSUNDOKU BOOKS』 主催の「TSUNDOKU Cooking Club」を開催します。今回の講師は、料理家であり、写真家・フードスタイリスト・イラストレーターと多才な顔を持つ minokamo(長尾明子)さん @minokamo です。テーマは『ライブキッチン in 青森・十和田 』これまでのTSUNDOKU Cooking Clubとはひと味ちがう、食べながら聞きながらの「ライブキッチンスタイル」の料理教室です。全国各地を巡って、とってもたのしく料理をするminokamoさんが軽快なトークとともに、目の前でどんどん料理をつくります。メニューは、minokamoさんの3冊の著書からいいとこどり。いつにも増して「食べたいだけでも大歓迎!」のイベント。そう、(minokamoさんが)つくる係、(みなさんが)食べる係です。「料理教室ははじめて」という方も、ぜひ、気軽にご参加くださいね。よくあるご質問で「男性が参加してもいいですか?」といものがありますが、ご回答はただひとつ「もちろん、ぜひどうぞ!」。いつも来てくださる方は、盛大にお待ちしています!日時:
①2025年7月18日(金)18:30〜20:30
②2025年7月19日(土)10:30〜12:30
→夜の回、昼の回がございます。
→受付は各回ともに15分前を予定しています。場所: とわふる(十和田市地域交流センター) 多目的室
定員: 12名(完全予約制/先着順)メニュー:
うまみたっぷりなす餃子
みそ麻婆豆腐
トマトとさばのアラビアータ(すいとん)ほか①7/18(金)夜 イベント参加(¥4500)
②7/19(土)昼 イベント参加(¥4500)なお、たいへんお手数ですが、書籍をご希望のかたは、別途ご予約をお願いいたします。当日、お渡しいたします。会場での販売はありませんので、どうぞお気をつけくださいませ。※デモンストレーションの3レシピは紙で配布いたしますので、書籍の購入は必須ではありません。3冊の本はすべてTSUNDOKU BOOKS 店頭にございます。ご確認後のご購入もできますし、ご予約したあとの事前受け取りも可能です。レジにてお声がけください。なお、小学生〜高校生のみなさんには、当日1000円をキャッシュバック! 幼児を連れてのご参加も歓迎したいと思っています(幼児は無料)。参加者全員で温かく見守りつつ、進行できたらと思っていますので、お申し込みのみなさま、どうぞご協力のほどよろしくお願いいたします。▶︎お申し込み
(1)店頭受付&決済(7/15 21:00まで)
(2)オンライン予約&決済:Instagramのプロフィール下の固定ストーリーズおよび🔗より(定員に達するまで)★最後にminokamoさんからみなさんへ★minokamo 長尾明子です。 料理本のご縁で、初めて十和田に伺えることになりました。今から、どんな食材と出会えるのか、どんなみなさんの笑顔にお会いできるのか、楽しみです。私はいつも「こんな料理があったらいいな」「こんな料理本があったら、もっと気軽に楽しく料理して、食事の時間が豊かになるのではと思いながら、ご提案しています。 目の前で料理をすること。それは、もともと私が自宅で、家族や友人と囲んでいた日常のひとコマ。その延長線上に、料理家という今の仕事があります。今回は、ひとりでいらっしゃる方も、お友達同士でも、初めましての方同士でも、まるで家ごはんや親戚の集まりのように、気楽に、楽しく過ごしていただけたら嬉しいです。 そして、そんな時間が、みなさんの日々のごはん作りを楽しむきっかけのひとつになったら、何よりです。 十和田で楽しいごはん会、ご一緒しましょう。↓↓↓体調不良などによるキャンセルは、後日店頭にて払い戻しの対応をさせていただきます。食材などの準備がございますので、かならずイベントが始まる前にご連絡をいただけますとさいわいです。なお、各種SNSのDMにはご返事しておりませんので、かならず\メール/または\問い合わせフォーム/からご連絡をお願いいたします。 ※イベント終了後のご連絡や連絡なしの場合、払い戻しはできませんのでご了承ください。ふっと肩の力を抜いて、どうぞ気軽にご参加くださいね。みなさまにお会いできるのをたのしみにしています。【お問い合わせ】
本屋『TSUNDOKU BOOKS』 メールまたは お問い合わせフォームよりご連絡ください。メールはInstagram のプロフィール下より簡単に送信できます。#TSUNDOKUCookingClub #ツンドクッキング
【2025年7月のカレンダー】7月も月の 【2025年7月のカレンダー】7月も月の前半、1日から15日まで営業です。7月10日(木)の夜は、編集者の藤本智士さん @re_satoshi_f をお迎えしての出版記念イベントのため、17時30分までの通常営業とさせていただきます。なお、イベントはすでにsold outいたしましたが、スタンディングで若干名の追加募集を予定しています。こちらのアカウントで告知いたしますので気になるかたはぜひ、チェックしていてくださいね。なお、7月18日〜19日(金土)は、TSUNDOKU Cooking Clubのvol.3! 料理家であり、写真家やイラストレーターとしても活躍中のminokamoさん @minokamo をお迎えします。詳細&ご予約はカミングスーン!それでは、7月もどうぞよろしくお願いします📚【info/ご案内】も最新情報に更新しました。はじめてご来店くださるかたをはじめ、どうぞご一読ください。We will be open from the 1st to the 15th of July.On July 10, we will be open until 5:30 p.m. for a book launch event with editor Satoshi Fujimoto. The event is already sold out, but we are planning to accept a few more people for standing room only. We will announce the event on this account, so please check back if you are interested.On July 18-19, we will be welcoming TSUNDOKU Cooking Club's vol. 3 cook, photographer, and illustrator, minokamo. For details & reservations are comingsoon!【info/ご案内】📚 TSUNDOKU BOOKSは毎月1日から15日までオープンする本屋です。15時から21時まであいています。月の前半は休みなく営業しますが、月の後半はずっと休みです。📍旧4号線をはさんで「マクドナルド 102十和田店」「ホテルルートイン十和田」の真向かい。緑色の外観と黄色いベンチが目印です。🅿️店に向かって右側の敷地に14-54さんと共同の駐車場があります。TSUNDOKU BOOKSおよび14-54の立て看板があるスペースにお駐めいただけます。満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。🚲駐輪場ができました。駐車場手前の歩道沿い(14-54さんの 🅿️フラッグに向かって左側のエリア)になるべく歩道にはみ出さないように砂利の上にお駐めください。💳Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverのクレジットカード、デビットカードに対応しています。paypayのほか、各種QR決済もご利用できます。 もちろん、現金払いもウェルカムです。📷店内や外観の撮影は基本的にOKですが、ほかのお客さまが映らないようご配慮をお願いいたします。ただし、本の中身の撮影はNGです🙅‍♀️⚠️DMへのご返事はしておりません。お問い合わせはメール(info@tsundoku-books.com)でお願いします。Instagramのプロフィールの右下(メール)からもお送りいただけます。営業時間内はご返事できないことが多いですが、ご了承ください。
🙌当店の投稿へのコメントや、みなさまの投稿またストーリーズへのタグ付け、位置情報の追加は大歓迎です。順番にご返事させてください。📖もしも、本に汚れや折り目、破れなどを見つけたら、教えていただけるとありがたいです。「手についていたチョコレートがついちゃった」など、ご自身による予期せぬハプニングが発生した場合も、どうかこっそり閉じずにお声がけください。キッズ用の本もたくさんありますが、同様にお願いいたします(本当におこりませんので!)。🍻店内奥のカフェスペースでは「ご購入後の本」とともに県内の樽生クラフトビールをはじめとした飲みものがたのしめます。カフェスペース専用本(Sampleのシール付き)も月替わりで並べており、飲食しながら自由にお読みいただけます。お連れ合いさまをお待ちいただくみなさま、お飲みものだけでもお気軽にご活用ください。なお、恐れ入りますが、パソコン作業および勉強はご遠慮いただいております。📚本はやさしく手にとり、たくさんページをめくってみてください。店内の椅子には自由に腰かけてお読みください。いい出会いがありますように。『TSUNDOKU BOOKS』
住所:青森県十和田市稲生町14-52
営業時間:15時から21時
営業日:毎月1日から15日
定休日:16日から月末
【お知らせ】
★立ち見席、追加募集スタートしました(2025/7/5)なんと! 編集者・藤本智士さん @re_satoshi_f が十和田に、TSUNDOKU BOOKS にやってきます!2025/7/10(木)
『日々是編集』出版記念イベント
in 青森・十和田「編集」というと、文章を書いたり、本や動画、ウェブサイトを作ったりする人たちに必要とされるスキルと思われがちですが、実はまったくそんなことはありません。今回、お招きする藤本智士さんは「マイボトル」という名前をつけ、水筒ブームの種を生み出した編集者。今ではみんながあたりまえのように使っているマイボトルという言葉は、いかにして生まれたのでしょうか?新しい価値観、スタイル、暮らしの風が生まれる瞬間、そこには「想像」と「言葉」があります。年齢や性別、職業に関わらず、タメになる「編集力」というチカラについて、じっくり話を伺います。ーー言葉一つで、一篇の文章で、一冊の本で、世界は本当に変化する。ーー藤本智士(ふじもと さとし)
1974年生。兵庫県在住。編集者。有限会社りす代表。雑誌『Re:S』『のんびり』『なんも大学』編集長を歴任。マイボトルという言葉から未来に出来る限り負荷を残さない社会を提案するなど、誌面に捉われない編集を数々実践。自著『取り戻す旅』『魔法をかける編集』。共著に『アルバムのチカラ』(映画『浅田家』原案)ほか、『ニッポンの嵐』『みやぎから、』(佐藤健/神木隆之介)など、編集執筆を手がける書籍多数。最新刊『日々是編集』
編集とは何か? 編集者とは何者なのか? 雑誌編集→地域編集と活動を広げてきた著者が社会に編集の使い手を増やすべく日々の気づきと学びをまとめた一冊。 編集・ライター志望者はもちろん、すべての生活者必携の書。『日々是編集』出版記念イベント
編集とはなんだろう。日時:7/10(木)18:30〜20:00
会場:本屋『TSUNDOKU BOOKS』
参加費 :2500円(イベントのみ)/4500円(書籍『日々是編集』付き)
※開場は30分前です。レジにて受付をお願いします。
※7/10(木)の通常営業は15:00〜17:30になります。▶︎お申し込み
(1)店頭受付&決済
(2)オンライン予約&決済:Instagramのプロフィール下の固定ストーリーズおよび🔗よりなお、各種SNSのDM(ダイレクトメール)にはご返事しておりませんので、【メール】または【問い合わせフォーム】からご連絡をお願いいたします。みなさまにお会いできるのをたのしみにしています!
📚BOOK&BEER🍺▶︎Written in English aft 📚BOOK&BEER🍺▶︎Written in English after Japanese.Be Easy Brewing(弘前)
2016年創業。国内外で数々の賞を受賞したクラフトビール醸造所「Be Easy Brewing」 @beeasybrewing さんから、樽が届いております。今月は、大定番「青森エール」。フルーティーな香りとまろやかでやさしい口当たり、すっきりしているので、クラフトビール好きはもちろん、クラフトビールが初めてのかたにもおすすめできるとても飲みやすいビールです。先日、弘前市にある『ギャレスのアジト』さんにも伺ってきました。フードもとても豊富だったのですが、なんと、十和田らしさのあるメニューがたくさん(スタミナ源たれの唐揚げ、十和田ガーリックポークの自家製ソーセージ、十和田バラ焼き!)。じわじわこみあげるよろこびとともに、ビールの飲み比べをたのしんできました。来月もBe Easy Brewingさんですが、別の味に変わります。今月は13日までの営業ですが、ぜひ青森エール(Aomori Ale - American Wheat)試しにきてくださいね。=== === === ===BEERにあわせてpick up!『青函連絡船の人びと』
(写真)本橋成一 (文)佐藤 滋ひとつ前の投稿でご紹介した『津軽書房』さんより。1908年(明治41年)に開業された青函連絡船は、青函トンネルの開通により、1988年(昭和63年)に廃止。青森港と函館港を結ぶ貴重な航路の記録です。当時に比べると、断然便利になった今を生きるわたしたちですが、この本を眺めていると「なんだか楽しそうだな」という感想が素直に溢れてきます。📚📚📚Established in 2016. We have a keg from Be Easy Brewing, a craft brewery that has won numerous awards in Japan and abroad.This month, we have the great classic “Aomori Ale”. With its fruity aroma, mild and gentle mouthfeel, and refreshing taste, it is a very easy-drinking beer that we recommend to craft beer lovers as well as those who are new to craft beer.The other day, I visited “Gareth's Ajito” in Hirosaki City. To my surprise, they had a very wide variety of food, but to my surprise, they had a lot of Towada-esque dishes (fried chicken with Stamina Gen Tare, homemade Towada garlic pork sausage, and Towada bara yaki!) ). ). We enjoyed comparing beers with a gradually rising feeling of joy.This month, we will be open until the 13th of this month in Towada, please come and try our Aomori Ale - American Wheat.“Seikan Liaison Boat People”
(photo) Seiichi Motohashi (text) Shigeru SatoFrom “Tsugaru Shobo” introduced in the previous post. The Seikan Liaison Boat, which started service in 1908, was discontinued in 1988 with the opening of the Seikan Tunnel. This is a valuable record of the route between Aomori and Hakodate ports.Compared to those days, we now live in a much more convenient time, but looking at this book, one can honestly say that it looks like a lot of fun.#tsundoku #TSUNDOKUBOOKS #ツンドクブックス #bookshop #independentbookstore #independentbookshop TSUNDOKU: collecting unread books are big joy!
▶︎Written in English after Japanese.#TSUNDO ▶︎Written in English after Japanese.#TSUNDOKUBOOKSにある本をつくっている出版社さんを順不同で紹介中【津軽書房】
青森県弘前市「津軽書房」さんの本を入荷いたしました。津軽で文学青年として過ごし、東京で文学を志した高橋彰一さんが、故郷で1964年に設立した「津軽書房」。34年間で480点余の出版物を刊行されたそうです。高橋さんは1990年1月に70歳で亡くなられましたが、現在は、長年そばで働いていた伊藤裕美子さんが活動を引き継がれており、今ある既刊本を大切に送り出してくれています。当時、圧倒的に東京が中心であった出版業界において「地方ではじめる」という視点はまさにファーストペンギン。地方出版の先駆けともいえる高橋さんは「書籍は編集が命、どこでやっても編集がしっかりしていれば出版はできる」と語られていたと言います。この言葉の力強さ。しっかりと心に刻み、文献としてもたいへんすばらしい本たちを大切にご紹介していこうと思いました。電話口に出た伊藤さんとは、声だけのやり取りでしたが、心があらわれるような会話ができました。末長く、お付き合いできたらいいなと思っております。「ぜひぜひ、気軽に電話してみたらいいですよ」と教えてくれたまわりみち文庫さん @mawarimichi_bunko もありがとうございます。太宰治、棟方志功、高橋竹山。渋いテーマが揃っています。みなさん、ぜひ!📚📚📚We are pleased to announce the arrival of books from “Tsugaru Shobo” in Hirosaki City, Aomori Prefecture.Tsugaru Shobo was established in 1964 by Shoichi Takahashi, who spent his youth as a literary youth in Tsugaru and then studied literature in Tokyo. Mr. Takahashi passed away in January 1990 at the age of 70, but now Ms. Yumiko Ito, who worked by his side for many years, has taken over his activities and is carefully sending out the existing books.In the publishing industry, which at the time was overwhelmingly centered in Tokyo, the perspective of “starting in a local area” was truly First Penguin. Mr. Takahashi, who can be said to be a pioneer of regional publishing, used to say, "Books are vital to editing, and no matter where you work, you can publish as long as the editing is solid. These words are powerful. I will keep these words firmly in mind as I continue to introduce these books, which are also very fine works of literature, to the world.Although it was only a voice conversation with Ms. Ito on the phone, we were able to have a heart-to-heart conversation. I hope to have a long-lasting relationship with you. I would like to express my gratitude to Mawarimichi bunko for telling me that I should feel free to call her.Osamu Dazai, Shiko Munakata, Chikuzan Takahashi. There are a variety of themes. Please come and visit us!#tsundoku #TSUNDOKUBOOKS #ツンドクブックス #積読本屋 #本屋 #bookstore #bookshop TSUNDOKU: collecting unread books are big joy!
TSUNDOKU's pick up!
【生きる力が湧いてくる】
@millionyearsbookstore「一冊入魂」を感じた本。この一冊には、ぐわんぐわんと心を動かされた。エッセイの範疇を超え、前後に左右に上下に揺らされるように、わたしの心はしばらく着地できず、数日間、この本のことばかり考えていたほどである。著者の野口理恵さんの人生は、
たくさんの死とともにある。お母さまが亡くなった車の、ダッシュボードに入っていた『完全自殺マニュアル』という本。その出版元に入社した野口さんは、『完全自殺マニュアル』の担当編集者と著者に出会う。本の中から一部、引用する。「本が与える影響力は大きい。しかし、みんな本のせいで死んだのではない。社会のなかで生きづらさを感じ、自らの意思で選択した結果なのだ。だからこそ、編集者はあらゆることを想定しないといけない。本が間違った方向に背中を押してしまうことがあるからだ。しかし一方で、彼らが生きづらさを感じていたこの社会を変える強い力もあるはずだ」通常いい意味でつかわれる「感動」という言葉だが、わたしは読了後、最も近い表現としてあえて使う。感情の運動という意味でも、これ以上に近い言葉はないし、今、この本を読めたことは、間違いなく価値のあることだった。この本を編んだのが、当時、野口さんの会社の先輩だった現・百万年書房の北尾修一さんであることにも、わたしは心を動かされたように思う。人生は日々の出逢いでつながっていく。どうしたって、その先につづく。自らの意思でおわりを選択しなければ。野口さんは現在 「rn press」 @rn_press という出版社を営む。当店でもロングセラーの『USO』シリーズ(1〜6)もrn press さんの代表作。『私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック』もぜひ、併読してほしい一冊。📚📚📚『生きる力が湧いてくる』と『私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブック』、そしてUSOシリーズの最新刊『USO6』は、CHUNDOKU BOOKSでも取り扱っております。焼山、奥入瀬、十和田湖方面のみなさま、よかったら鳥曇さん @torigumori_towada でぜひ、手に取ってみて。※定休日はカレンダーでチェックしてくださいね。#tsundoku #TSUNDOKUBOOKS #ツンドクブックス #積読本屋 #本屋 #bookstore #bookshop
TSUNDOKU: collecting unread books are big joy!
【2025年6月の営業カレンダー】おくればせながら、6月のカレンダーです。6月も1日から13日までは毎日15時から21時までの営業ですが、14〜15日は岩手県紫波町の日詰商店街で開催される『本と商店街』 @hon.to.shotengai にて出店させていただきます。『本と商店街』 では、魅力的なトークイベントが多数開催されるほか、本屋や出版社だけでなく、雑貨店や飲食店がたくさんあつまり、ちいさな商店街を埋め尽くすというわくわくすぎる週末です。TSUNDOKU BOOKS ブースもたのしんでいただけるように張り切っていってきます📚 同日、十和田市商店街の店舗での営業はございませんのでお見知りおきください。なお、6月中にTSUNDOKU BOOKS のある商店街の総会が予定されており、なかなかカレンダーをアップできずにおりました。急遽、早仕舞いの日が出るかもしれません。こちらはわかり次第、すぐにご案内いたします。【info/ご案内】も最新情報に更新しました。はじめてご来店くださるかたをはじめ、どうぞご一読ください。We will be open every day in June from 3pm to 9pm, but from the 14th to 15th we will have a stall at "Hon to Shotengai" @hon.to.shotengai in Hizume Shotengai in Shiwa-machi, Iwate Prefecture.We have not been able to upload the calendar for the month of June due to the general meeting of the shopping arcade where TSUNDOKU BOOKS is located. We may have to close early on some days.【info/ご案内】📚 TSUNDOKU BOOKSは毎月1日から15日までオープンする本屋です。15時から21時まであいています。月の前半は休みなく営業しますが、月の後半はずっと休みです。📍旧4号線をはさんで「マクドナルド 102十和田店」「ホテルルートイン十和田」の真向かい。緑色の外観と黄色いベンチが目印です。🅿️店に向かって右側の敷地に14-54さんと共同の駐車場があります。TSUNDOKU BOOKSおよび14-54の立て看板があるスペースにお駐めいただけます。満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。🚲駐輪場ができました。駐車場手前の歩道沿い(14-54さんの 🅿️フラッグに向かって左側のエリア)になるべく歩道にはみ出さないように砂利の上にお駐めください。💳Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverのクレジットカード、デビットカードに対応しています。paypayのほか、各種QR決済もご利用できます。 もちろん、現金払いもウェルカムです。📷店内や外観の撮影は基本的にOKですが、ほかのお客さまが映らないようご配慮をお願いいたします。ただし、本の中身の撮影はNGです🙅‍♀️⚠️DMへのご返事はしておりません。お問い合わせはメール(info@tsundoku-books.com)でお願いします。Instagramのプロフィールの右下(メール)からもお送りいただけます。営業時間内はご返事できないことが多いですが、ご了承ください。
🙌当店の投稿へのコメントや、みなさまの投稿またストーリーズへのタグ付け、位置情報の追加は大歓迎です。順番にご返事させてください。📖もしも、本に汚れや折り目、破れなどを見つけたら、教えていただけるとありがたいです。「手についていたチョコレートがついちゃった」など、ご自身による予期せぬハプニングが発生した場合も、どうかこっそり閉じずにお声がけください。キッズ用の本もたくさんありますが、同様にお願いいたします(本当におこりませんので!)。🍻店内奥のカフェスペースでは「ご購入後の本」とともに県内の樽生クラフトビールをはじめとした飲みものがたのしめます。カフェスペース専用本(Sampleのシール付き)も月替わりで並べており、飲食しながら自由にお読みいただけます。お連れ合いさまをお待ちいただくみなさま、お飲みものだけでもお気軽にご活用ください。なお、恐れ入りますが、パソコン作業および勉強はご遠慮いただいております。📚本はやさしく手にとり、たくさんページをめくってみてください。店内の椅子には自由に腰かけてお読みください。いい出会いがありますように。『TSUNDOKU BOOKS』
住所:青森県十和田市稲生町14-52
営業時間:15時から21時
営業日:毎月1日から15日
定休日:16日から月末
📚BOOK&BEER🍺▶︎Written in English afte 📚BOOK&BEER🍺▶︎Written in English after Japanese.今月も引き続き、青森県三沢市のマイクロブルワリー「金星醸造」@kinsei_brewery_misawa さんのクラフトビールをご紹介しています。今月は2フレーバーを順番に。1本目は、金星サワーエールでした。最後に青森県産りんご100% ジュースを添加した、ほんのり甘いりんごの風味を感じられるサワーエールは、お酒にあまり強くないみなさんもお楽しみいただけました!そして、ただいまつながっているのは「Pistol Bear」。ピストルベアーと名の通り、一口飲むと衝撃を受けるようなホップの香りが口の中で大爆発。マンゴーやパイナップルなど南国フルーツを思わせるトロピカルなフレーバー。濁り(ヘイジー)があるのが特徴的なHazy IPA。これは...ぐは。ほんと、おいしいです! おかわり勢も多く、あっという間になくなってしまい、残り4日だというのに新しい樽を開栓したところでございます。金星醸造さんのビールはいったん、先月と今月でおしまい。もちろん、またかならず巡ってはきますが、よかったらHazy IPA Pistol Bear、お試しにいらしてください(写真はお試しサイズ150ml)。=== === === ===BEERにあわせてpick up!『自分の感受性くらい』茨木のり子タイトルにもなっている詩は、茨木のり子さんの最も有名な詩といっても間違いない。頭をガツンとなぐられるような詩。自分の軸がブレそうなときに読みかえすと、ニュートラルに戻せる詩。これを読むと、原点にかえれるような気がする詩。50年前、その時代に、この詩を書いたと思うと、ふるえるほどにカッコいいと思ってしまうのです。=== === === ===📚📚📚This month, we continue to introduce craft beers from @kinsei_brewery_misawa, a microbrewery in Misawa City, Aomori Prefecture.This month we are introducing two flavors, the first being Kinsei Sour Ale. The first one is Kinsei Sour Ale, a sour ale with a slight sweet apple flavor with 100% Aomori apple juice added at the end, which we think even those who are not very strong drinkers could enjoy.And now, we are now connected with “Pistol Bear”.As the name “Pistol Bear” suggests, the aroma of hops explodes in your mouth with a shock when you take a sip. The tropical flavors are reminiscent of mango, pineapple, and other tropical fruits. Hazy IPA, which is characterized by a cloudy (hazy) taste, this is... Delicious! There were many refills and it was gone so fast that we just opened a new keg even though there were only 4 days left.please come try Hazy IPA Pistol Bear (150ml in the photo).
Pick up to go with BEER!About My Sensitivity” by Noriko IbarakiThe poem that serves as the title is arguably Noriko Ibaraki's most famous poem.It is a poem that will knock you on the head. When I think that he wrote this poem 50 years ago, in that era, I think it is so cool that it makes me shiver.#tsundoku #TSUNDOKUBOOKS #ツンドクブックス #積読本屋 #本屋 #本屋はじめます #bookstore #bookshop #independentbookstore #independentbookshop TSUNDOKU: collecting unread books are big joy!
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定休日:毎月16日〜月末
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