本屋『TSUNDOKU BOOKS』
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  • 2024.12.13
    INFO

    ホームページをオープンしました📚

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十和田の本屋『TSUNDOKU BOOKS』

tsundoku_twd

🕒15:00〜21:00
🏠定休日 毎月16日〜月末
📍青森県十和田市稲生町14-52
🙇DMにはご返事しておりません。お問い合わせはメールまたは問い合わせフォームより。プロフ下【info/ご案内】をご一読ください。Check out the [Info] below our profile!

【2025年12月のカレンダー】12月も1日から15日までオープンです。土日祝日は関係なく、月の前半は15時から21時までまいにち営業!17日と18日は、TSUNDOKU Cooking Club🍳夏井景子さん @natsuikeiko と春巻きをつくります。お申込みは12月1日(月)15時から。レシピ本『エブリデイ春巻き』『“メモみたいなレシピ”で作る家庭料理のレシピ帖』もチェックです!21日はBOOK TURN SENDAI @bookturnsendai へ。全国各地から編集者があつまるZINEのおまつりにTSUNDOKU BOOKS も元気に参戦してまいります。仙台のみなさま、おじゃまします!そして朝井麻由美さん @asaimayumi とつくった本 #マウントについて考える も12月1日より販売スタート!サイン本、あります。設計図のラフや赤字入りの原稿、そして世界に1冊しかない見本刷もいっしょに展示します。ぜひ、見にきてくださいね📗【本のおとも】
🫖季節のドリンクは『ターメリックミルク』。昨年も大人気だったイエローな一杯。お待たせしました!レシピはand CURRY阿部由希奈さん @yukinaa.m 。
🍵季節のお茶は引き続き『ほうじ茶』。長崎県波佐見町の茶葉です。ぜひホットでお楽しみください。
🍻クラフトビールは、岩手県花巻市『BrewBeast(ブリュービースト)』 @brewbeast.brewery さんのHAZY IPA「IMPACT」 店主、お気に入りのビールなので早めのトライをおすすめします😎そのほか、2026年のカレンダーや10年メモも入荷予定。昨年に引き続き、角裕美さん @kadohiromi のイラストがかわいいラッピングも12月限定です。プレゼントの候補に本もぜひ🎁 今年もあっという間にラスト15日間+α 気軽にお立ち寄りくださいね!【info/ご案内】
📚 TSUNDOKU BOOKSは毎月1日から15日までオープンする本屋です。15時から21時まであいています。月の前半は休みなく営業しますが、月の後半はずっと休みです。📍旧4号線をはさんで「マクドナルド 102十和田店」「ホテルルートイン十和田」の真向かい。緑色の外観と黄色いベンチが目印です。🚗店に向かって右側の敷地に14-54さんと共同の駐車場があります。TSUNDOKU BOOKSおよび14-54の立て看板があるスペースにお駐めいただけます。満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。🚲駐輪場ができました。駐車場手前の歩道沿い(14-54さんの 🅿️フラッグに向かって左側のエリア)になるべく歩道にはみ出さないように砂利の上にお駐めください。💳Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverのクレジットカード、デビットカードに対応しています。paypayのほか、各種QR決済もご利用できます。 もちろん、現金払いもウェルカムです。📷店内や外観の撮影は基本的にOKですが、ほかのお客さまが映らないようご配慮をお願いいたします。ただし、本の中身の撮影はNGです🙅‍♀️⚠️DMへのご返事はしておりません。お問い合わせはメール(info@tsundoku-books.com)でお願いします。Instagramのプロフィールの右下(メール)からもお送りいただけます。営業時間内はご返事できないことが多いですが、ご了承ください。
🙌当店の投稿へのコメントや、みなさまの投稿またストーリーズへのタグ付け、位置情報の追加は大歓迎です。順番にご返事させてください。📖もしも、本に汚れや折り目、破れなどを見つけたら、教えていただけるとありがたいです。「手についていたチョコレートがついちゃった」など、ご自身による予期せぬハプニングが発生した場合も、どうかこっそり閉じずにお声がけください。キッズ用の本もたくさんありますが、同様にお願いいたします(本当におこりませんので!)。🍻店内奥のカフェスペースでは「ご購入後の本」とともに県内の樽生クラフトビールをはじめとした飲みものがたのしめます。カフェスペース専用本(Sampleのシール付き)も月替わりで並べており、飲食しながら自由にお読みいただけます。お連れ合いさまをお待ちいただくみなさま、お飲みものだけでもお気軽にご活用ください。🆖 恐れ入りますが、カフェスペースでのパソコン作業および勉強はご遠慮いただいております。🚻当店にはお手洗いはございません。まちなか交通広場の公共トイレをご利用ください。📚本はやさしく手にとり、たくさんページをめくってみてください。店内の椅子には自由に腰かけてお読みください。いい出会いがありますように。『TSUNDOKU BOOKS』
住所:青森県十和田市稲生町14-52
営業時間:15時から21時
営業日:毎月1日から15日
定休日:16日から月末
「鈴木京香さん、どうでした?」「きれいでしたか?」8月の初回放送のあと、男性のお客さまが急に増えたように思いました。そして、いつもは話をほとんどしないお客さまにもよく話しかけられたような。気のせいでしょうか。いえ、そんなことはないはず...!いいんです(笑)とてもうれしい展開でした!拡大版を含め、これまでの2度の放送は、東北地方でしか見られなかったのですが、なんと! 11月29日(土)16時30分からEテレにて再放送!つまり、全国放送です。TSUNDOKU BOOKS もある十和田の魅力がギュッと詰まった約30分。とっても好評につき、全国再放送だそう。オトナ旅、とてもとても恐縮ですが、当店にもお立ち寄りいただいています。東北地方以外のみなさまも、この機会によかったら見てみてくださいね。冒頭の質問は、いわずもがな。
聡明でおだやかでとーーーってもすてきなかたでした!
また十和田でお会いできますように。
それまでにもっともっと魅力あるまちにしておかなきゃ、ですね!Repost from @tsundoku_twd
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【おしらせ】
鈴木京香さん @kyokasuzuki_official の旅番組が今週、放送になります。旅先は、なんとなんと、わがまち・青森県十和田市!十和田湖や十和田市現代美術館 @towadaartcenter はもちろんのこと、TSUNDOKU BOOKS にもお立ち寄りくださり、本の話、まちの話、いろいろお話させていただきました📚 どこがオンエアされるのかドキドキです。8/29(金)19時30分~19時57分
(NHK総合・東北地方)※ 放送後、NHKプラスで9月12日(金)午後7:57まで見逃し配信。地上波では東北地方限定ですが、NHKプラスでは全国で見られるようです。アートや建築にほんとうに造詣が深い京香さん、読書家であることも話してすぐにわかりました。十和田へ行きたい、とおっしゃったのもご本人だそう。うれしいですよねー! 何度でもなんどでも、十和田へどうぞ! お待ちしています。【番組概要】
鈴木京香さんの東北オトナ旅!~青森県十和田市編~宮城県出身の鈴木京香さんが新しい東北の魅力を発見する旅番組!今回の目的地は、アート好きの京香さんがずっと行きたかった青森県十和田市。草間彌生など世界的アーティストの作品が並び、有名建築家が設計した美術館には国内外からアート好きが訪れる知る人ぞ知る人気スポット。京香さんはアート作品に大興奮!さらに“ひとりスナック”や伝統工芸「南部裂織」の体験にも挑戦!今まで見たことがない“素の鈴木京香”がいっぱい!https://www.nhk.or.jp/sendai/info/articles/310/013/64/
→予告編がたくさんアップされているのでストーリーズにもURLを貼っておきます。
NEW【お知らせ】 ★ご好評につき、夜 NEW【お知らせ】
★ご好評につき、夜の回は満席となりました。ただいま追加席を調整中です。キャンセル待ちは店頭のみ、受付いたします(12/2)2025年12月17日(水)、18日(木)の2days、本屋『TSUNDOKU BOOKS』 主催の「TSUNDOKU Cooking Club」を開催します。今回の講師は、東京・二子玉川で少人数制料理教室を主宰する 夏井景子さん @natsuikeiko 。TSUNDOKU BOOKS 店主のプライベートな友人たちが “こぞって通う” 評判の教室で、季節の野菜をたっぷり使った(ご飯+主菜+副菜)のうれしい家庭料理を教えてくれる料理家さんです。お申し込みは12/1(月)15時、店頭およびウェブページでスタート!2DAYSにつき、ご希望の日時にお間違いないようにお申し込みくださいませ。今回は、はじめて「平日昼」のコースもございます。日時:
①2025年12月17日(水)18:30〜20:30
②2025年12月18日(木)10:30〜12:30
→夜の回、昼の回がございます。
→受付は各回ともに15分前を予定しています。場所:
とわふる(十和田市地域交流センター) 多目的室定員:
12名(完全予約制/先着順)メニュー:
・じゃがいも、ごぼう、味噌の春巻き
・長芋、長ネギ、にんにく、花椒の春巻き
・もち、いちご、あんこのおやつ春巻き
・大根ごま煮
・季節の青菜と柚子胡椒のマヨあえ
・切り干し大根の炊き込みご飯参加費: ¥4500なお、TSUNDOKU Cooking Club は 実習ではありませんので、参加者のみなさんの調理はございません。持ちものも基本的に不要ですので、「料理教室ははじめて」という方も、ぜひ、気軽にご参加くださいね。「男性が参加してもいいですか?」とよくご質問を受けますが、もちろんです!いつも来てくださる方も、盛大にお待ちしています!なお、小学生〜高校生のみなさんには、当日1000円をキャッシュバック。幼児を連れての参加も歓迎したいと思っています(幼児は無料ですので申し込みは不要です)。参加者全員で温かく見守りつつ、進行できたらと思っていますので、お申し込みのみなさま、どうぞご協力のほどよろしくお願いいたします。書籍をご希望のかたも、ご予約をお願いいたします。当日、お持ちいたします(イベント申し込み同様にカートは12/1(月)15時にオープン予定です)。本は、TSUNDOKU BOOKS 店頭にもございます。中身をご確認後のご購入もできますし、ご予約したあとの事前受け取りも可能です。レジにてお声がけください。※レシピは紙で配布いたしますので、書籍の購入は必須ではありません。★夏井景子さんからみなさんへ★10年ほど前に青森を初めて訪れた時、お魚とお野菜がとっても美味しくてびっくりしたことを覚えています。そこから「また行きたいなぁ」と思いつつ月日が経ってしまっていたので、また青森を訪れることができることとても嬉しいです(10年前は八戸にきました)。十和田ははじめて訪れる町。名産お野菜のゆるキャラたちは私の大好きなお野菜たちなので、そちらを使ってお料理ができること今からとっても楽しみです。熱々の春巻きをみんなで頬張りましょう! みなさんとお会いできること楽しみにしています。↓↓↓
体調不良などによるキャンセルは、後日店頭にて払い戻しの対応をさせていただきます。食材などの準備がございますので、かならずイベントが始まる前にご連絡をいただけますとさいわいです。なお、各種SNSのDMにはご返事しておりませんので、かならず\メール/または\問い合わせフォーム/からご連絡をお願いいたします。
※イベント終了後のご連絡や連絡なしの場合、払い戻しはできませんのでご了承ください。ふっと肩の力を抜いて、どうぞ気軽にご参加くださいね。みなさまにお会いできるのをたのしみにしています。【お問い合わせ】
本屋『TSUNDOKU BOOKS』 メールまたは お問い合わせフォームよりご連絡ください。メールはInstagram のプロフィール下からも送信できます。#TSUNDOKUCookingClub #ツンドクッキング
十和田市現代美術館 @towadaartcenter で開催されていた『エルヴィン・ヴルム 人のかたち』、いよいよ11月16日(日)が最終日となりました。日本の美術館では「初」となるエルヴィン・ヴルムさんの個展ということで、会期終盤にかけてはより一層、各地から十和田を訪れてくださっているかたが多いように感じます。TSUNDOKU BOOKSにもたくさんのお立ち寄り、ほんとうにありがとうございました📚この企画展では、美術館だけでなく、まちなか展示プログラムとして4箇所の会場で「1分間の彫刻」が無料体験できます。観る人が指定されたポーズを1分間キープすることで、〈自分の体が彫刻になる〉という、不思議でユーモラスな参加型アートです。キュレーター・中川千恵子さんにお声がけいただき、TSUNDOKU BOOKS は 14‑54さん @1454towada で展示されている《最も愛している哲学者たちを手に取りなさい》にて、書籍の選書をお手伝いいたしました。「哲学」をテーマに、中川さんとたのしく本を選ばせていただきました。なお、エルヴィン・ヴルムさんの関連書籍も取り扱っております。展覧会カタログは12月より販売開始予定です。個展は16日までですが、十和田市官庁街通りの常設展示《ファット・ハウス》や《ファット・カー》もエルヴィン・ヴルムさんの作品です。ぜひ、この先もじっくり味わっていきたいです。エルヴィン・ヴルムさん▶︎ @erwinwurm
【NEW】本をつくりました!2024年12月 【NEW】本をつくりました!2024年12月4日、stand.fm をホームにスタートしたライターの朝井麻由美 @asaimayumi と本屋「TSUNDOKU BOOKS」の店主・長嶺李砂によるポッドキャスト『物書きと本屋の「ほんとのこと」』 ▶︎ @honto_radio2025年11月12日(水)17時の更新で、なんと50回目を迎えました!いつも聞いてくださっているみなさまはもちろんのこと、ときどき聞いてくださっているみなさま、「聞かないけど応援してるよ」のみなさま、本当にありがとうございます。そして、この投稿で番組を知ってくださったみなさま、お耳にあいましたら、これからどうぞよろしくお願いいたします。50回分のおしゃべりの中で、最も反響があったワンテーマを、このたび「本」にしました。ポッドキャストの会話を書き起こし、再編集したあと、書き下ろしエッセイを加えた一冊。ライター朝井さんによる原稿を、編集者のナガミネがまとめ、デザイナーの千葉佳子さん(kasi) @kasi_designoffice が形にし、奈良岡崇子さんが校正、いま、藤原印刷さん @fujiwara_printing が心を込めて刷ってくださっている最中です。今回は、漫画家のながしまひろみさん @nagashitake による絵日記「わたしなりに考えてみた マウントのこと」も収録しています(ながしまさんは、番組バナーとアイコンをこころよく描いてくれたわたしたちの友人でもあります)。初売りは、2025年11月23日(日)文学フリマ東京
東京ビッグサイト、南3-4ホール【た-54】にいます!朝井&ナガミネのふたりでブースに立ち、手売りさせていただきます。みなさま、ぜひ、遊びにきてくださいね。2025年12月1日(月)から、青森県十和田市の本屋『TSUNDOKU BOOKS』の店頭にて販売スタート。2025年12月21日(日)には、仙台で初開催される「BOOK TURN SENDAI」 @bookturnsendai にも出店します。BOOK TURN SENDAIは、ナガミネのみの参加になりますので、朝井さんに会いたい方は、文フリ(東京ビッグサイト)でお待ちしています!発売に先駆け、ただいま試し読み noteを公開しています。つづきが気になるみなさま、ぜひ、本を手に取っていただけるとうれしいです📚物書きと本屋の「ほんとのこと」
#ほんこと
📚BOOK&BEER🍺Brew Beast(岩手県花巻 📚BOOK&BEER🍺Brew Beast(岩手県花巻市)
@brewbeast.brewery初めて青森県外からクラフトビールを入荷しました!!2019年、セルフリノベーションで醸造所を作り、醸造をスタート。BrewBeast(ブリュービースト)という名前は「クラフトビールの醸造(brew)を通してみなさまに最高の時間(best and story)を作りたい」という思いから付けられたそう。先月、花巻駅前のタップルームまで行ってまいりました! そのとき飲めるビールをすべて飲んだ結果、TSUNDOKU店主が独断と偏見で気に入った2種類のビールを今月、来月と連続でご提供いたします。11月は「BEASTIE(ビースティ)」。モルト感が感じられ、スッキリの中にも飲みごたえがあり、 シンプルで調和の取れた雰囲気の仕上がり。 Brew Beastさんのレギュラーペールエールです。ぜひぜひ、Brew Beastさんのビール、お楽しみくださいね。→今月23日、14-54さんで開催されるビールまつりにもいらっしゃるようですー! 詳しくは @1454towada で!=== === === ===BEERにあわせてpick up!
『枝元なほみのめし炊き日記 人生なんとかなるレシピ』「どうしてこの本を入荷したんですか?」ある日、店頭で質問され、「じつはわたし、枝元なほみさんと本をつくったことがあって...」と。がむしゃらに働いて、身も心もズタボロなあのころ、「あなたはもっと自由にたのしく料理本がつくれるひと。きっともっといい場所があるから、本づくりはやめちゃだめよ」と、車のなかで言ってくれたその言葉に背中を押されて会社を辞めることを決め、TSUNDOKU 店主のいまはあります。いただいた言葉どおり、その場所を模索し続け、本屋をやりながら編集もつづけるという形がようやく見つかったところ。その報告ができないまま、枝元さんとはお別れになってしまったこと、「また本、つくろうね」と話してから10年近く経ってしまったこと、それらを少しだけ後悔していたのですが、最初に質問してくださったかたが、なんとなんとこの本の、まさに冒頭の大事なところに登場することを教えていただき...青森十和田の中野さん。枝元さんが元気だったら、きっと中野さんのところとあわせてTSUNDOKU BOOKS にもあそびにきてくれたよね、と中野さんと話ができて少しだけ気持ちがやわらぎました。不思議なご縁。枝元さんは、わたしがこれまで出会った料理家さんのなかで、いちばんたのしそうに料理をつくるひとでした。その姿をこれからも思い出しながら、わたしもたのしそうに本を作ったり、売ったりするひとになって、いい仕事をしていこうと思います。人生なんとかなる!!!#tsundoku #TSUNDOKUBOOKS #ツンドクブックス #積読本屋 #本屋 #bookstore #bookshop TSUNDOKU: collecting unread books are big joy!
NEW【お知らせ】『サンタクロースの NEW【お知らせ】『サンタクロースの子どもたち』(岩崎書店)刊行を記念してながしまひろみさん @nagashitake のサイン会を開催します。漫画家・絵本作家・イラストレーターとしてご活躍の ながしまひろみさんが、なんとTSUNDOKU BOOKS へ! 今回が初めての青森、そして十和田への上陸だそうです。ながしまさんの描く絵は、えんぴつのやわらかく懐かしい線と、水彩絵具によるやさしく唯一無二の色合いが魅力。見た瞬間に心をつかむような、せつなさと強さが同居する世界観は、多くのファンを惹きつけています。そんな作品をつくるご本人も、まるで本のなかの登場人物のような魅力的なかたなんですよ!当日は、作品や絵本をお持ちいただいた方を対象に、ながしまさんが一冊ずつ、ていねいにサインをしてくださいます。直接お話しできる、貴重な機会。どうぞお楽しみに!🗓 日程
2025年11月8日(土)18:00〜19:00🎫 参加条件
『サンタクロースの子どもたち』(岩崎書店)をはじめ、
ながしまひろみさんの著書・作品をお持ちのお客さま
(TSUNDOKU BOOKSで購入した本以外でもOKです)📋 ご案内1️⃣ 整理番号札の配布
当日15時より整理番号札を配布します。18時になりましたら、番号順にご案内いたします。2️⃣ 直接のご来店もOK
整理番号の札を確保せずお越しいただいてもかまいませんが、札をお持ちのお客さまを優先的にご案内します。
18時ちょうどのご来店は避け、お時間に余裕をもってお越しください。🙏 お願い
※たいへんせまい店内ですので、ゆずり合ってお待ちいただけますと幸いです。
※サイン会中はカフェ営業をお休みさせていただきます。ご了承ください。✉️ ながしまひろみさんからのメッセージ
十和田のみなさんにご挨拶できるのを楽しみにしています!【プロフィール】
ながしまひろみ
漫画家・絵本作家・イラストレーター。北海道生まれ。
著書に漫画『鬼の子』『わたしの夢が覚めるまで』、
絵本『まっくらぼん』『ぞうくんはいちねんせい』など。
最新刊は童話『サンタクロースの子どもたち』(岩崎書店)、絵本『ゆきんこのレストラン』(小学館)。装画や児童書の挿絵も多数手がける。📚 当店で現在、取り扱い中の本
『サンタクロースの子どもたち』(岩崎書店)
『ゴリランとわたし』(岩波書店)/ 絵・ながしまひろみ
『まっくらぼん』(岩崎書店)
『ぞうくんはいちねんせい』(アリス館)
『そらいろのてがみ』(岩崎書店)
『鬼の子』(小学館)
『わたしの夢が覚めるまで』(KADOKAWA)
『やさしく、つよく、おもしろく。』(ほぼ日ブックス)
『むぎ絵日記』(自主制作)※在庫に限りがございます。品切れの際はご了承ください。🎙 お知らせ
TSUNDOKU BOOKS 店主のポッドキャスト
物書きと本屋の「ほんとのこと」11月5日(水)17:00更新回では、ゲストにながしまひろみさんをお迎えし、ライターの朝井麻由美さんと3人でおしゃべりしています。こちらもぜひあわせてお楽しみください。📩 お問い合わせ
本屋 TSUNDOKU BOOKSのメールまたはお問い合わせフォームよりご連絡ください。メールは Instagramプロフィール下のリンク からも送信できます。
【2025年11月のカレンダー】11月も1日から15日までオープンです。土日祝日は関係なく、月の前半は15時から21時までまいにち営業!なんとなんと、11月は漫画家・絵本作家・イラストレーターのながしまひろみさん @nagashitake がTSUNDOKU BOOKS にやってきます。11月8日(土)18:00〜 サイン会を予定していますよー! 参加方法など、詳細は追ってお知らせいたします。お見逃しなく!【本のおとも】
🫖季節のドリンクは先月に引き続き『ロンドンフォグ』。店主がカナダ・バンクーバーで出会ったふわふわミルクのアールグレイミルクティです。
🍵季節のお茶は『ほうじ茶』。長崎県波佐見町の茶葉を仕入れてきました。ぜひホットでお楽しみください。
🍻クラフトビールは、ついにおとなり岩手県へ進出。十和田市とは友好都市の「花巻市」で大人気『BrewBeast(ブリュービースト)』 @brewbeast.brewery さんのレギュラーペールエール「BEASTIE(ビースティー)」の樽を開栓します。こちらも改めてレポートします!急に寒くなり、「出かけたくないなあ」という日もこれからどんどん増えるにちがいありません。でも、エイッと外に出たら「出かけてよかったな」と思ってもらえるような本がたくさん集まっています。11月もぜひ、気軽にあそびにいらしてくださいね!【info/ご案内】
📚 TSUNDOKU BOOKSは毎月1日から15日までオープンする本屋です。15時から21時まであいています。月の前半は休みなく営業しますが、月の後半はずっと休みです。📍旧4号線をはさんで「マクドナルド 102十和田店」「ホテルルートイン十和田」の真向かい。緑色の外観と黄色いベンチが目印です。🚗店に向かって右側の敷地に14-54さんと共同の駐車場があります。TSUNDOKU BOOKSおよび14-54の立て看板があるスペースにお駐めいただけます。満車の場合は近隣の有料駐車場をご利用ください。🚲駐輪場ができました。駐車場手前の歩道沿い(14-54さんの 🅿️フラッグに向かって左側のエリア)になるべく歩道にはみ出さないように砂利の上にお駐めください。💳Visa、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discoverのクレジットカード、デビットカードに対応しています。paypayのほか、各種QR決済もご利用できます。 もちろん、現金払いもウェルカムです。📷店内や外観の撮影は基本的にOKですが、ほかのお客さまが映らないようご配慮をお願いいたします。ただし、本の中身の撮影はNGです🙅‍♀️⚠️DMへのご返事はしておりません。お問い合わせはメール(info@tsundoku-books.com)でお願いします。Instagramのプロフィールの右下(メール)からもお送りいただけます。営業時間内はご返事できないことが多いですが、ご了承ください。
🙌当店の投稿へのコメントや、みなさまの投稿またストーリーズへのタグ付け、位置情報の追加は大歓迎です。順番にご返事させてください。📖もしも、本に汚れや折り目、破れなどを見つけたら、教えていただけるとありがたいです。「手についていたチョコレートがついちゃった」など、ご自身による予期せぬハプニングが発生した場合も、どうかこっそり閉じずにお声がけください。キッズ用の本もたくさんありますが、同様にお願いいたします(本当におこりませんので!)。🍻店内奥のカフェスペースでは「ご購入後の本」とともに県内の樽生クラフトビールをはじめとした飲みものがたのしめます。カフェスペース専用本(Sampleのシール付き)も月替わりで並べており、飲食しながら自由にお読みいただけます。お連れ合いさまをお待ちいただくみなさま、お飲みものだけでもお気軽にご活用ください。🆖 恐れ入りますが、カフェスペースでのパソコン作業および勉強はご遠慮いただいております。🚻当店にはお手洗いはございません。まちなか交通広場の公共トイレをご利用ください。📚本はやさしく手にとり、たくさんページをめくってみてください。店内の椅子には自由に腰かけてお読みください。いい出会いがありますように。『TSUNDOKU BOOKS』
住所:青森県十和田市稲生町14-52
営業時間:15時から21時
営業日:毎月1日から15日
定休日:16日から月末
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お問い合わせ

TSUNDOKU BOOKS、出版事業についてのお問い合わせは、
以下のフォームへご入力をお願いいたします。

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本屋『TSUNDOKU BOOKS』
〒034-0011
青森県十和田市稲生町14-52
営業時間:15:00〜21:00
定休日:毎月16日〜月末
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